淹れる途中も、ごちそう

ガラス越しに茶葉が開くのを見ながら、朝の一杯を待てます。
量る、沸かす、待つ。急いで飲むためではなく、朝に小さな区切りをつくる茶道具を並べました。

淹れる途中も、ごちそう

ガラス越しに茶葉が開くのを見ながら、朝の一杯を待てます。

短い匙で茶葉をすくえるので、朝のお茶に使う分を少しずつ用意できます。

ダイヤルで湯温を選べるので、朝の茶葉に合わせたお湯を用意できます。

透明なカップなら、朝のお茶の色を眺めてから口へ運べます。

細い竹の先で抹茶をすくえるので、朝の一杯の分を少しずつ茶碗へ移せます。

押し花柄の茶筒なら、朝のお茶の道具を棚に出しておく楽しみがあります。

竹の穂先で混ぜながら、飲む前のひとときから朝のお茶を楽しめます。

白と黒褐色の釉薬に緑が映え、点てた抹茶の色を眺められます。

700mlのポットなら、朝の食卓に何杯かのお茶をまとめて淹れられます。

茶葉を重さで量れば、気に入った朝の一杯を次も用意しやすくなります。

1Lのお湯を用意できるので、朝の急須と茶器を順に温められます。

お茶の落ちる速さを調整できるので、朝の茶葉に合わせて淹れられます。

お茶をいったん受ければ、二人の湯呑みへ濃さを揃えて注げます。

茶器の隣に茶葉をまとめておけば、朝に袋を探さず取り出せます。

カップ一つで蒸らせるので、朝の一杯に急須を用意せずに済みます。

砂が落ちる三分を見て待てるので、お茶の前でスマホを開かずに済みます。

開けた袋を木の留め具で閉じられるので、茶筒を増やさずに済みます。

カップに茶こしを入れるだけで、一人の朝にも茶葉からお茶を淹れられます。

先に抹茶をふるっておけば、朝に点てるときのだまを減らせます。

茶器を一式載せられるので、朝の一杯を窓辺までまとめて運べます。

小さなポットに二人分を淹れれば、朝の食卓で少しずつ注ぎ合えます。

蒸らし終わりが振動で分かるので、音を鳴らしたくない朝にも使えます。

白い器に広げると、淹れる前に今日の茶葉の形や量を見られます。

茶器の隣へ茶葉を収めておけば、朝の一杯の支度が一か所にまとまります。

キャンドルで保温できるので、朝にゆっくりお茶を飲む間も温かさが続きます。

若草色の鉄の急須なら、朝のお茶を淹れる前から器の色も楽しめます。

急須を下ろす場所が決まるので、熱い茶器を卓上へ直接置かずに済みます。

茶葉を丸い茶こしへ入れれば、朝の一杯をカップだけで淹れられます。

小ぶりな白磁の碗なら、朝の煎茶を少しずつ注いで色も楽しめます。

透明なガラスなら、口元へ運ぶ間も朝のお茶の色を眺められます。

使った茶葉を手元で受けられるので、次の一杯まで台所へ立たずに済みます。

真鍮の蓋を開けるところから、いつもの茶葉で朝の一杯を始められます。

蓋をしたまま茶葉をこせるので、朝の一杯に別の茶こしがいりません。

砂糖を匙で量れば、朝のお茶の甘みを好みの加減に揃えられます。

使ったティーバッグの置き場ができるので、お茶の席を濡らさずに済みます。

洗った茶筅をかぶせれば、穂先の形を整えながら次の一杯に備えられます。

湯呑みを上げるとうさぎが見えて、朝のお茶に小さな楽しみが加わります。

柄を持って急須の中を洗えるので、飲んだ後の茶器まで手入れできます。

畳んだ麻の茶巾で拭けば、朝に抹茶を点てる茶碗を整えられます。

丸い先端で袋をつまめるので、熱いティーバッグへ指を触れずに済みます。
朝のお茶は、飲む前に茶葉を取り出し、お湯を待つところから楽しめます。茶器の数をただ増やすのではなく、一杯だけ淹れる日にも、誰かと分ける日にも、手元の支度が落ち着くものを選びました。